あまね

貴重な機会をありがとうございました

今年も、淑徳大学看護学部の在宅看護論Ⅱで、あまねの紹介と質疑応答をし、2時間講義を担当しました。
これから看護師を目指す学生さんと交流し大変勉強になりました。

 

授業の感想をいくつか紹介します↓
朝の会など、私は経験した幼稚園の様子と似ていて懐かしい気持ちになった。
ゆうまくんのはじけるような笑顔が本当に可愛くて癒された。
だが、ゆうまくんのお母さんの話を聞いて、お母さんの苦しみや、子どもの在宅介護との出会いといったさまざまなことがあって、今のゆうまくんの笑顔があるのだなと思った。
ゆうまくんが在宅看護と出会うことができて本当に良かったと思った。
とてもアットホームで楽しそうな雰囲気で過ごしていて視聴しているこちらまで笑顔になりました。
職員の方の雰囲気や仲の良さが障がい者の方にも伝わっているためよい雰囲気が作れているのだと思いました。
人の感情は伝染するため、関係をよくすることはとてもプラスに働く面が多いと思いました。
3年生の半分が過ぎ、あと半年もすれば就活という時期になり、現在とても悩んでいたのですが、動画でもあったように自分に合った職場はいくらでもある、という言葉にとても救われました。

 

まだまだ紹介しきれない80人分の素敵な感想をいただきました!
あまねの雰囲気が学生さんに動画を通して伝わり、私も嬉しいです。
また、仏教と看護についての関係性など仏教系大学の学生さんということで僧侶としての部分も関心を持たれていました。
貴重な機会を本当にありがとうございました 🙂

 

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https://youtu.be/6ZAS38u8AsA